今朝のランはキロ5分ちょいで12km。まだまだパフォーマンス低いけど今回リハビリを受けたかせいか変わったことがある。今までは踵から着地していてソールも踵外側が削れていた。
それが最近、踵着地からつま先着地に変わった。前足側が擦り減ることはなかったのに以前から使っているナイキのズームフライの前足部外側のパターンが削れているのに先日気づいた。
フォアフット走法(つま先着地)だから良いとかヒールストライク(踵着地)だから駄目ではないが、個人的に思うのはフォアフット走法がもてはやされているせいかシューズもそれありきで踵部分のソールの耐久性が低いのが多いような気がする。特にナイキとか。ヴェイパーフライとかだと踵部分のソールなんて薄くて、これまでの私の走り方じゃ200kmも走らないうちにお釈迦になりそう。(そもそも練習じゃもったいなくて使えないけど)そのせいかナイキは敬遠してたけどミーハーな私としてはフォアフット走法への変化はちょっと嬉しい変化。